ニワトコ にわとこ(庭常) スイカズラ科 学名:Sambucus racemosa subsp. sieboldiana 別名・別読み: セッコツボク(接骨木) |
2011年04月06日 | 目黒自然教育園 にて | 花をアップで見ると、某テレビ局のロゴのような面白い姿が見えてくる |
2004年04月06日 | 赤城山 にて | 昔から日本ではこの木部を煎じたり、黒焼きにして鎮痛、消炎、止血などの民間薬として使われていたとのことで、骨折の湿布薬としても用いられていた。秋には赤い実をたくさんつける。 |
2007年08月13日 | 岐阜県新穂高温泉 にて | ニワトコの実が熟すとこのような鮮やかな赤になる。仲間には高山に生える ミヤマニワトコ 、ヨーロッパ原産の セイヨウニワトコ 、アメリカ原産の アメリカニワトコ などががある |
2005年04月26日 | 小石川植物園 にて | |
2007年04月30日 | 栃木県日光 にて | ニワトコのまだ青い時期の実 |