セリバオウレン せりばおうれん(芹葉黄連) キンポウゲ科 学名:Coptis japonca var.dissecta |
2010年03月11日 | 東京都薬用植物園 にて | 花の咲く時期は、セリバオウレンの名前の由来の、 セリ に似た葉は、冬を越すため枯れているもことが多いので、特徴がわかりにくいが、これは比較的わかりやすい葉 |
2013年03月30日 | 小石川植物園 にて | オウレン 、 キクバオウレン 、 コセリバオウレン 、 バイカオウレン と同様、花火のように開いた穂先に小さな種が入っている |
2006年02月23日 | 小石川植物園 にて | オウレン(黄連)の名前は、根茎が節状に珠が連なったようになっており、黄色をしていることからで、漢方の生薬の名前にもなっている。仲間の バイカオウレン は梅の花に似る こちらは、星薬科大薬用植物園にて |
2004年03月01日 | 栃木県星野四季の森 にて | オウレン や ミツバオウレン と違い、 コセリバオウレン と同じく、葉の形が セリ の葉に似ている。しかし、 キクバオウレン の葉と良く似る |