フラサバソウ ふらさばそう(フラサバ草) ゴマノハグサ科 学名:Veronica hederifolia 別名・別読み: ツタバイヌノフグリ(蔦葉犬の陰嚢) |
2004年02月22日 | 大田区みなとが丘ふ頭公園 にて | ヨーロッパ原産 オオイヌノフグリ や タチイヌノフグリ と同じ帰化植物。花が小さく目立たないので、注意しないと目に留まらない。名前は明治時代に日本の植物を調べた、植物学者フランチェットとサバチェルの二人の名前からつけられた。 |
2020年03月22日 | 東京都都市緑化植物園 にて | 別名がツタバイヌノフグリなので、 オオイヌノフグリ 、 コゴメイヌノフグリ 、 タチイヌノフグリ などに似た実の姿をしている |
2004年03月10日 | 東京港野鳥公園 にて | オオイヌノフグリとの花の色と大きさの比較。良く似た仲間に コゴメイヌノフグリ 、 タチイヌノフグリ がある |