カジカエデ かじかえで(梶楓) カエデ科 学名:Acer diabolicum Blume ex K. Koch 別名・別読み: オニカエデ、オニモミジ |
2019年04月13日 | 小石川植物園 にて | カジカエデの種子。カエデの仲間は イタヤカエデ 、 イロハモミジ 、 オオモミジ 、 クスノハカエデ 、 コハウチワカエデ 、 ヤマモミジ などと同じくプロペレのような羽がつき、風で遠くに運ばれる |
2008年11月30日 | 東京都薬用植物園 にて | カジカエデは黄色に色づくものが多いが、この植物園にあるものは鮮やかな紅葉 |
2007年11月20日 | 小石川植物園 にて | 黄色に色付き始めたばかり。葉も大きいが木も大木になる |
2005年04月24日 | 小石川植物園 にて | カジカエデは雌雄異株。これは雄花、なお、種子に剛毛がが生えることから、別名はオニカエデ、またはオニモミジ |
2003年12月08日 | 神代植物公園 にて | ハウチワカエデ や オニイタヤ よりさらに葉が大きいためか、別名がオニモミジ。クワ科の カジノキ に葉が似るのが名前の由来。 上は国営武蔵丘陵森林公園にて |