コウヤボウキ こうやぼうき(高野箒) キク科 学名:Pertya scandens |
2003年11月16日 | 茨城県竜神峡 にて | 高野山で枝を束ねて箒としたのが名前の由来。 ナガバノコウヤボウキ と比べると葉が5cm以下と小さく、細い枝がいくつもに分かれる。 こちらは、つぼみの頃 小石川植物園にて |
2006年01月13日 | 目黒自然教育園 にて | コウヤボウキの花と種の散った後。タンポポのような綿毛をつけた種が残っている。さらに綿毛が飛び散ると、残ったガクがドライフラワーのように見える |
2005年11月27日 | 目黒自然教育園 にて | カシワバハグマ 、 オクモミジハグマ などの花と良く似るが、こちらは木の仲間 |