コニシキソウ こにしきそう(小錦草) トウダイグサ科 学名:Euphorbia supina |
2018年08月16日 | 東京都大田区 にて | 都会でも道端や空き地など、地面を這って生える。名前は葉の緑と茎の赤が鮮やかな ニシキソウ より小さいことから。花は1〜2mmほどしかない。葉に茶褐色の斑があり、ニシキソウには無い。写っている 蟻の大きさ と比較してください |
2007年09月14日 | 東京都大田区 にて | 虫眼鏡で見ないとわからないほど小さな実。北アメリカ原産で日本には明治時代に帰化。葉に茶褐色の斑があり、ニシキソウには無い。 オオニシキソウ は背丈が20〜50cmあり直立する。その他 シマニシキソウ 、 イリオモテニシキソウ なども近縁種 |