メイゲツソウ めいげつそう(明月草) タデ科 学名:Fallopia japonica var. compacta 別名・別読み: ベニイタドリ |
2010年09月02日 | 富士山 にて | 真っ赤になるのは種子で、花は白。種子も最初は白っぽく、だんだん赤くなっていく 小富士にて |
2005年09月05日 | 富士山 にて | 富士山の5合目付近にはメイゲツソウや オノエイタドリ 、 オンタデ などイタドリの仲間の群落がいたるところで見られる。平地のものと違い、高山に育つものの背丈は20〜50cmと低い。 宝永山第二火口にて |
2003年10月09日 | 向島百花園 にて | オノエイタドリ の赤色が強いものがメイゲツソウと呼ばれる。高山種のイタドリの仲間には、 ウラジロタデ がある。メイゲツ(明月)の意味は不明。別名はベニイタドリ |