ヒイラギナンテン ひいらぎなんてん(柊南天) メギ科 学名:Mahonia japonica |
2020年02月08日 | 筑波実験植物園 にて | ヒイラギナンテンは常緑だが、陽があたり気温が低くなる場所では紅葉する。これはその中でも、めずらしいほど鮮やかに色づいたもの。ちなみに、陽が当たらない場所に植えられているものは、紅葉せず緑の葉のままが多い |
2004年10月09日 | 東京港野鳥公園 にて | この実が ナンテン に似るというのだが |
2004年02月15日 | 東京港野鳥公園 にて | 葉が ヒイラギ に似、実が ナンテン に似ているのが名前の由来だが、花はナンテンに似ず、また色も黄色。仲間に ホソバヒイラギナンテン があり、こちらは名前のように葉が細身。 |
2004年02月15日 | 東京港野鳥公園 にて | 品種改良された仲間には マホニア・ウインターサン 、 マホニア・ロマリーホリア 、 マホニア・バックランド 、 マホニア・アーサーメンゼス など種類が多い |