ミツバオウレン みつばおうれん(三葉黄蓮) キンポウゲ科 学名:Coptis trifolia |
2012年07月21日 | 木曽御嶽山 にて | 背丈が低く、他の植物の下になって名前の由来である三葉を見ることは少ないが、これは回りに邪魔者がなかったため、葉と一緒に写せたショット |
2012年08月29日 | 尾瀬沼 にて | ミツバオウレンの実。 オウレン 、 キクバオウレン 、 バイカオウレン などの実と比べ、林の中の日陰に生えていたためか、実の数が少なく、つつましやか |
2006年08月25日 | 乗鞍岳 にて | 漢方薬の薬草の オウレン に似、葉が3枚あるのが名前の由来。花びらのように見えるのはガク片で、黄色く小さなのが本物の花びら。 |
2003年07月20日 | 木曽駒ヶ岳千畳敷 にて | 同じ葉が3枚の コシジオウレン は バイカオウレン と同じように、花が梅の花に似る |