キンモクセイ きんもくせい(金木犀) モクセイ科 学名:Osmanthus fragrans var. aurantiacus 別名・別読み: ケイカ(桂花)、タンケイ(丹桂) |
2020年10月07日 | 東京都大田区 にて | 仲間には、 シマモクセイ 、それに ヒイラギ の葉に似た ヒイラギモクセイ があるが、いずれも白花。本種は雌雄異株で、日本には中国から雄株しか入ってきていないため、実のなる木はないと言われている。モクセイの名は樹皮が動物のサイ(犀)の皮膚に似ていることから |
2003年10月11日 | 神奈川県大山 にて | かっては中国から渡ってきたとされていたが、日本に自生する ウスギモクセイ から品種改良されたという説が浮上している。 ギンモクセイ は名前からわかるように白花 |