マサキ まさき(柾) ニシキギ科 学名:Euonymus japonicus |
2020年01月24日 | 小石川植物園 にて | マサキの冬芽。常緑でも春には新芽が開き若葉が伸びる |
2011年06月27日 | 東京港野鳥公園 にて | マサキの品種は多く、 オウゴンマサキ 、 ギンマサキ 、 ヒメマサキ 、斑入りの キフクリンマサキ 、つる性の ツルマサキ 、 ツルオオバマサキ がある |
2012年07月22日 | 木曽開田高原 にて | ガク片や雄しべが赤くなって、本来の緑色の花より花らしく見えるが、子房がふくらみ始めた実の姿 |
2008年12月27日 | 神奈川県城ヶ島 にて | 庭木や生垣でおなじみのマサキは、もともとは中国や日本の海岸近くに自生する常緑低木。寒さや塩害にも強いため、園芸用に改良され多くの品種が流通している |
2004年12月17日 | 千葉県鋸南町 にて | これは葉に斑が入ったマサキとその実。種子は橙色で外側の仮種皮に包まれている |