ヘンリーヅタ へんりーづた(ヘンリー蔦) ブドウ科 学名:Parthenocissus henr |
2018年10月07日 | 神奈川県大船フラワーセンター にて | ヘンリーヅタの熟した実。ブドウ科の仲間なので ヤマブドウ や、 ノブドウ のように黒紫色になるが、中身のほとんどが種で食べられない |
2015年07月18日 | 東京都都市緑化植物園 にて | ヘンリーヅタの実のつぼみ |
2017年01月04日 | 神奈川県大船フラワーセンター にて | 常緑樹のような厚手の葉だが、葉は鮮やかに紅葉し、その後落葉して冬を越す |
2016年08月21日 | 東京都都市緑化植物園 にて | ヘンリーヅタの実の出始め。 ノブドウ 、 テリハノブドウ 同様に緑色 |
2016年05月15日 | 神奈川県花菜ガーデン にて | 日本の ツタ と同じく、落葉するツル性植物。新芽の頃は葉が赤く、徐々に濃い緑磯に変わっていく。中国、ヒマラヤ原産で、耐寒性が強い。下上の写真は、ツタに重なって伸びている |