ショウゴインカブ しょうごいんかぶ(聖護院蕪) アブラナ科 学名:Brassica rapa 'Shogoin kabu' |
2016年03月18日 | 筑波実験植物園 にて | 千枚漬けなどでおなじみの京野菜の一種で、京都市左京区聖護院の農家が、近江かぶに改良を加え作ったといわれ、現在は京都府南部の亀岡市篠地区で生産されている |
2016年03月18日 | 筑波実験植物園 にて | ショウゴインカブのつぼみ。ところで、ダイコンとカブの違いは、細長いか、丸いかではなく、カブは茎の部分が太ってできたもので、ダイコンは根の部分が太ったもの。 |