サトウキビ
 さとうきび(砂糖黍) イネ科    分類:草  学名:Eucalyptus globulus
別名・別読み: カンショ(甘蔗)

2015年12月26日   花びら:密集花・無し   色:東京都夢の島公園 にて
砂糖の原料であるサトウキビの花の終わった花穂。原産地は東南アジア、またはインド。紀元前より栽培が始まっており。日本では四国、九州、琉球諸島で栽培され、茎を搾った汁を精製し砂糖を作る。その他バイオ燃料や酒などにも用いられる。

サトウキビ


サトウキビ


2015年09月20日   花びら:密集花・無し   色:筑波実験植物園 にて
砂糖の原料には、このほかサトウダイコン、 サトウカエデ 
サトウカエデ
、サトウヤシ、サトウモロコシなどがある

サトウキビ


サトウキビ