マルバテイショウソウ まるばていしょうそう(丸葉禎祥草) キク科 学名:Ainsliaea fragrans var. integrifolia |
2014年11月16日 | 筑波実験植物園 にて | 琉球列島以南に分布する オキナワテイショウソウ と同じく オクモミジハグマ 、 カシワバハグマ の仲間で四国と九州の南部に分布。 |
2018年08月31日 | 筑波実験植物園 にて | 株の中央から茶色の毛むくじゃらな穂のようなものが出てきているが、この毛の中に茎と花芽を包んだ花茎。これが50cm〜1mにも伸びて、下のような花を咲かせるとは驚き |
2014年11月16日 | 筑波実験植物園 にて | テイショウ(禎祥)は人名やお寺の名前に使われているが、由来は不明。 |