ウナダレヒレアザミ うなだれひれあざみ(項垂れ鰭薊) キク科 学名:Carduus nutans 別名・別読み: ウナズキヒレアザミ(頷き鰭薊) |
2013年06月01日 | 東京都都市緑化植物園 にて | 帰化植物の ヒレアザミ と比べ花が大きく、重さのためか、うな垂れるように下を向く。これもヨーロッパ原産尾帰化植物で、茎に魚のヒレ(鰭)状の翼がついている。 |
2019年03月24日 | 東京都都市緑化植物園 にて | アザミ類のほとんどは アザミゲシ や シモフリアザミゲシ のような ロゼット状の葉で冬を越す。 |
2018年08月26日 | 東京都都市緑化植物園 にて | 綿毛のついた実ができる頃には、さらにうなだれ、ほぼ下向きになる |