コバトベラ こばとべら(小葉扉) トベラ科 学名:Pittosporum parvifolium 別名・別読み: コバノトベラ(小葉の扉) |
2021年10月21日 | 小石川植物園 にて | トベラの仲間は花の咲き始めは白で、徐々に黄色にかわっていく |
2019年12月01日 | 小石川植物園 にて | シロトベラ 、 ピットスポルムヘテロフィルム などと同じく、黄色にかわった花 |
2012年11月11日 | 小石川植物園 にて | コバトベラの実。 ハハジマトベラ 、 トベラ と同じように硬い殻のなかに実が入っている |
2012年11月06日 | 小石川植物園 にて | シロトベラ や オオミトベラ 、 ハハジマトベラ と同じく小笠原諸島に分布する固有種で、これは父島にのみ生育する。個体数が減り、「ごく近い将来に絶滅する危険性が極めて高い種」である絶滅危惧IA類(CR)に指定されている |