| マルバハタケムシロ まるばはたけむしろ（丸葉畑蓆） キキョウ科 
学名：Lobelia loochoensis
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2022年07月17日
 | 筑波実験植物園 にて | １ｃｍほどの白〜薄い青の花で奄美大島〜沖縄の琉球列島の海岸近くに分布。近い将来絶滅の危険性が高い絶滅危惧IB類に指定され、沖縄ではすでに絶滅したといわれる。  |
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2010年12月04日
 | 小石川植物園 にて | 茎を這うように伸ばし地面を覆い隠すことからムシロ（筵）の名が。 ヒルムシロ 、 オヒルムシロ 、 キジムシロ 、 オキジムシロ 、 ツルキジムシロ 、 ヒルムシロシバ なども同様の意味  |
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