| ハクサンタイゲキ はくさんたいげき（白山大戟） トウダイグサ科 
学名：Euphorbia togakusensis Hayata
別名・別読み： ミヤマノウルシ |
2011年08月05日
 
 | 長野県八方尾根 にて | トウダイグサ や タカトウダイ の仲間だが、中国での同種の呼び名であるタイゲキ（大戟）の名がつく  |
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2012年09月16日
 | 長野県八方尾根 にて | 山の低い場所では紅葉が始まっているが、標高が高い場所では実をつけたまま、やっと色づき始めたばかり  |
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2009年08月17日
 | 長野県八方尾根 にて | 青い実がついているのだが、大きな水玉にまぎれて区別が付きにくい。名前は白山の名のつく他 ハクサンフウロ 、 ハクサンイチゲ 、 ハクサンシャジン などと同じく、最初に白山で発見されたことから  |
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2002年09月08日
 | 群馬県玉原高原 にて | タイゲキの名が付くものには イワタイゲキ 、 チャボタイゲキ 、 センダイタイゲキ などがある |
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