ミカドヨシノ みかどよしの(御帝吉野) バラ科 学名:Cerasus × yedoensis ‘Mikado-yoshino’ 別名・別読み: サクラ(桜)、ミシマノミカドヨシノ(三島の御帝吉野) |
2020年03月23日 | 小石川植物園 にて | ここのミカドヨシノは花びらの外側は白だが、中心に近いほど淡いピンクが残り、花芯も濃い赤 |
2016年04月19日 | 多摩森林科学園 にて | 1974年に三島の国立遺伝学研究所より導入された桜で、ここでは 三島の御帝吉野 の名札がつけられている |
2010年04月16日 | 国立遺伝学研究所 にて | オオシマザクラ と エドヒガン の交雑研究過程で生まれた品種。花芯に近い部分で、わずかな赤みが入る。自然交雑では フナバラヨシノ がある |