ショクヨウホオズキ しょくようほおずき(食用酸漿) ナス科 学名:Physalis pruinosa 別名・別読み: ホオズキトマト |
2017年11月01日 | 筑波実験植物園 にて | 食べごろは、中の実が黄色からオレンジになったとき。甘酸っぱく、コンポートやジャム、サラダなどで食べられる。普通の ホオズキ の実は苦くて食べられない |
2013年12月08日 | 東京都夢の島熱帯植物園 にて | 日本の ホオズキ の実は苦くて食べられたものではないが、このショクヨウホオズキは甘酸っぱく、 ミニトマト に似た味で料理に使われる。北米〜中南米原産。 |
2009年11月19日 | 筑波実験植物園 にて | 地面を這って成長するので、支柱を立て、それに絡ませて栽培する。最近コレステロール低下、動脈硬化予防、美肌、がん予防、そして老化を遅らせる多様な効果が話題になり、日本での栽培が各地で行われている |