ヒメイチゲ ひめいちげ(姫一華) キンポウゲ科 学名:Anemone debilis |
2002年05月14日 | 木曽開田高原 にて | アズマイチゲ や キクザキイチゲ と比べ、背が低く花も小さい。日当たりのいい森林の中に育ち、小さく人目に付きにくいので、見逃してしまうことが多い。 |
2015年07月08日 | 木曽開田高原 にて | ヒメイチゲの実。キンポウゲ科には ウマノアシガタ 、 ハイキンポウゲ 、 モミジカラマツ などのようにコンペイトウのような姿の実が多い |
2008年05月07日 | 福島県五色沼 にて | キクザキイチゲ のように群生はせず、ぽつんぽつんとまばらに生えていることが多いが、ここでは10〜20株のまとまりに出遭えた |
2013年07月13日 | 福島県安達太良山 にて | |