ハルザキヤマガラシ はるざきやまがらし(春咲山芥子) アブラナ科 学名:Barbarea vulgaris 別名・別読み: セイヨウヤマガラシ |
2002年05月11日 | 木曽開田高原 にて | 明治に渡来した帰化植物で、別名セイヨウヤマガラシは、主に川沿いなどに群生しているのを見ることができます。在来の ヤマガラシ とよく似ており、区別は難しいが、花の終わったあとに残る花柱が短いのがヤマガラシだそうだ。 |
2017年06月26日 | 東京都都市緑化植物園 にて | ハルザキヤマガラシの実。一つの鞘の中に数十個の小さな種があり、これがこぼれて繁殖するので、成長力の強さに納得 |
2005年05月04日 | 木曽開田高原 にて | |
2004年05月29日 | 赤城山 にて | 赤城山では レンゲツツジ と同じ時期に花が開く |