ハチジョウススキ はちじょうすすき(八丈薄) イネ科 学名:Miscanthus condensatus |
2013年12月06日 | 筑波実験植物園 にて | ハチジョウススキの葉。ふつうのススキが下画像の右で、左のハチジョウススキは葉が広い 下は千葉県御殿山にて |
2008年01月14日 | 千葉県君津市 にて | ハチジョウススキは海岸の砂浜でも育つ。 上は千葉県御殿山、下は伊予ヶ岳にて |
2008年01月03日 | 神奈川県城ヶ島 にて | 伊豆諸島や小笠原、特に八丈島に多いことからついた名前で、関東以西の海岸に分布。城ヶ島や三浦半島の海岸にも多く生えている ススキ より葉が広く縁が毛羽立たない。小笠原諸島の固有種の オガサワラススキ は背丈が低い |