マルバルコウソウ まるばるこうそう(丸葉縷紅草) ヒルガオ科 学名:Quamoclit coccinea 別名・別読み: ツタノハルコウ(蔦葉縷紅) |
2009年08月28日 | 茨城県新治村 にて | 田んぼの用水路わきや畦道に繁殖地を拡大しているマルバルコウソウ |
2011年10月14日 | 東京都薬用植物園 にて | アサガオ に似たマルバルコウソウの実。この実からこぼれた多くの種が芽を出し繁殖する |
2007年10月05日 | 東京都品川区 にて | ルコウソウ や モミジバルコウソウ と同じく熱帯アメリカ原産の帰化植物。観賞用として江戸時代に渡来したが、野生化しているものが多い。ル(縷)とは細い糸のことでだが、これは葉が広く丸い 自生なのかわからないが、歩道の立て札に絡み付いている |