イボクサ いぼくさ(疣草) ツユクサ科 学名:Murdannia keisak |
2013年10月25日 | 東京都某薬科大学2薬用植物園 にて | 清楚な花を咲かせるが、イボクサというかわいそうな名が付く。茎から出る汁がイボ(疣)を取るため使ったことから。 ツユクサ の仲間で、田んぼの畦や湿地のへりなどに生育 |
2012年10月01日 | 筑波実験植物園 にて | イボクサの実。3〜4mmの小さな実が、折れ曲がったように見える花柄の先にできている |
2007年09月24日 | 筑波実験植物園 にて | 見落としてしまうほど1〜1.5cmと小さな花だが、よく見るとなかなかいい色をしてる |