| ケイガイ けいがい（荊芥） シソ科 
学名：Schizonepeta tenuifolia
別名・別読み： ジャパニーズキャットニップ |
2012年11月07日
 | 東京都薬用植物園 にて | ケイガイの実。薬用としては花穂のみが用いられるというので、実になった花穂は種をとるために収穫される  |
|
2007年08月17日
 | 東京都某薬科大学２薬用植物園 にて | 中国、朝鮮原産で日本でも鳥取に分布する薬草。花穂から抽出した精油が解熱、鎮痙、解毒などの生薬として用いられる。別名のジャパニーズキャットニップは、別名がキャットニップの イヌハッカ に似ることから  |
|
