オリヅルラン おりづるらん(折鶴蘭) キジカクシ科 学名:Chlorophytum comosum 別名・別読み: ナカフオリヅルラン(中斑折鶴蘭) |
2008年07月14日 | 東京都大田区 にて | 葉に斑が入るものが多いが、これは斑が入らない品種。なお斑入りで、葉の外側に入るものを ソトフオリヅルラン 、内側に入るものをナカフオリヅルランと呼び、区別することもある |
2007年06月24日 | 東京都大田区 にて | 観葉植物でおなじみだが、繁殖力が強いのか、野生化しているものも見かける。南アフリカ原産で日本には明治初期に渡来。名前は茎が伸びた先に小さな苗をつける姿が、折鶴に似ることから。 |
2008年02月23日 | 茨城植物園 にて | 太い根の中に水分を蓄えており、乾燥には非常に強い 旧分類体系ではユリ科とされていた |