アズマシャクナゲ あずましゃくなげ(東石楠花) ツツジ科 学名:Rhododendron degronianum |
2015年05月30日 | 長野県蓼科御泉水自然園 にて | シャクナゲの名前は、このアズマシャクナゲや ハクサンシャクナゲ 、 キバナシャクナゲ 、 ホンシャクナゲ 、 ツクシシャクナゲ 、 ホソバシャクナゲ 、 セイヨウシャクナゲ などの総称 |
2018年11月22日 | 神奈川県大船フラワーセンター にて | セイヨウシャクナゲ や ホソバシャクナゲ などと同じく、シャクナゲの仲間は、花が終わり実ができると、実が割れ、小さな種を飛ばすと殻が落ち、その後すぐ冬を越す花芽が膨らんでくる |
2004年04月26日 | 茨城県高鈴山 にて | シャクナゲははツツジ科の常緑低木で、比較的低い山でも見ることができる。花の百名山の高鈴山は イワウチワ の群生とならび、シャクナゲも多い。 |