ヒュウガミズキ ひゅうがみずき(日向水木) マンサク科 学名:Corylopsis pauciflora |
2002年03月23日 | 大田区蘇峰公園 にて | 宮崎県の日向地方原産が名前の由来。 トサミズキ と比べ花の房の長さが短く、背丈も1〜2mと低いので、生垣として栽培されることが多いが、元々は野山の自生種。 |
2018年03月11日 | 大田区蘇峰公園 にて | ヒュウガミズキのつぼみ。この時期は トサミズキ や シナミズキ のつぼみと区別がつきにくいが、トサミズキなどより少し小さい |
2008年12月19日 | 皇居東御苑 にて | ヒュウガミズキの黄葉と花芽。 |
2008年05月24日 | 東京都薬用植物園 にて | ヒュウガミズキの新芽。赤い芽からだんだん緑に変化していく |
2004年04月05日 | 神奈川県城山かたくりの里 にて | 葉が出る前に花を付けるので、背景の青空も葉に邪魔されずすっきり見渡せ、気持ちが良い。 |