インドジャボク いんどじゃぼく(印度蛇木) キョウチクトウ科 学名:Rauwolfia serpentina |
2006年08月28日 | 東京都某薬科大学2薬用植物園 にて | 名前のようにインド、熱帯アジア原産。漢方ではなく、インド伝統医学のアーユル・ヴェーダで用いられる薬用植物として有名。近縁種には マラヤジャボク があり、同様に薬用として用いられる |
2011年11月10日 | 東京都薬用植物園 にて | インドジャボクの実。実のでき始めは緑色。名前は根が蛇のようにくねっていることからだが、毒蛇に咬まれたときの解熱薬としても、蛇に関係が深い。 ホウライアオキ |