アサガオ あさがお(朝顔) ヒルガオ科 学名:Ipomoea nil |
2006年08月26日 | 東京都世田谷区 にて | 日本の夏を代表する花の一つだが、中国原産。奈良時代に薬用として渡来。江戸時代に観賞用として多くの品種が作られた。日本原産は ノアサガオ 。名前は朝に花を開くことから。 ヒルガオ と同じヒルガオ科。ヒルガオには コヒルガオ 、 ハマヒルガオ などがあるが、さらに、 ユウガオ 、ヨルガオもある。 |
2009年09月27日 | 東京都薬用植物園 にて | アサガオの実。アサガオは種から発芽するので、この種をも撒くと毎年アサガオの花を見ることができる。古くから漢方ではこの種子は牽牛子(けんごし)と呼ばれ、下剤や利尿剤として利用されている |
2013年09月29日 | 東京都大田区 にて | 青い色の花 |