トマト とまと(トマト) ナス科 学名:Solanum lycopersicum |
2009年07月28日 | 筑波実験植物園 にて | 実の細長いイタリアントマト。皮が厚く、水分が少く酸味が多いので、加工用トマトとして利用される。その他 マイクロトマトイエロートパーズ 、 マイクロトマトレッドブリリアント 、 ミニトマト 、 チョコレートチェリー 、 レッドチェリー など多くの品種がある |
2006年07月12日 | 東京都大田区 にて | 野菜のトマトの花。南米原産で日本には江戸時代に渡来。しかし、この時は赤い実を観賞するためで、野菜として食べるようになったのは明治時代になってから。ナス科の野菜の花は ジャガイモ 、 ナス 、 ピーマン 、 シシトウ 、 トウガラシ など、白から紫が多いが、トマトだけは黄色 |
2006年07月23日 | 東京都大田区 にて | 赤く熟した実とまだ緑色のトマトの実。トマトは両性花で、花の中央に雌しべ、周辺に雄しべがあり、露地栽培では風や昆虫により自家受粉が行われるが、ビニールハウスなどでは受粉作業を行う必要がある こちらは、長野県大町市にて |