テッセン てっせん(鉄線) キンポウゲ科 学名:Clematis 別名・別読み: クレマチス |
2011年07月09日 | 神奈川県花菜ガーデン にて | めずらしい緑色の花。一重と八重が混在するように見えるが、5枚の大きなガク片の中から順次花びらが開き、八重咲きの形になっていく |
2011年07月09日 | 神奈川県花菜ガーデン にて | |
2011年07月09日 | 神奈川県花菜ガーデン にて | |
2011年07月09日 | 神奈川県花菜ガーデン にて | |
2006年06月22日 | 筑波実験植物園 にて | クレマチスの名で親しまれており、和名は蔓が針金のように硬いことから。中国原産で、日本には江戸時代に渡来。現在テッセンと呼ばれるものは、カザグルマなどを原種としたクレマチス属の園芸品種。ちなみに、これらも園芸種 |
2009年06月27日 | 御殿場市秩父宮記念公園 にて | 実の形は最初はハリネズミ状で、徐々に球の籠状になる。成熟すると種子の先に伸びた部分が毛に覆われ、風で飛ばされていく 下は筑波実験植物園にて |
2006年06月22日 | 筑波実験植物園 にて | 原種の カザグルマ は花が白。これも園芸種のクレマチスだが、カザグルマの面影が残っているかも。6枚の花びら以外に、8枚のものもある |
2009年06月05日 | 御殿場市秩父宮記念公園 にて | |
2009年06月05日 | 御殿場市秩父宮記念公園 にて | |