オオバボダイジュ おおばぼだいじゅ(大葉菩提樹) シナノキ科 学名:Tilia maximowicziana |
2006年08月02日 | 軽井沢自然植物園 にて | シューベルトの「泉に添いて 茂る菩提樹 〜」に登場するボダイジュは、セイヨウボダイジュの別名を持つシナノキ科の ナツボダイジュ 。このオオバボダイジュはナツボダイジュに近い仲間 |
2013年12月07日 | 筑波実験植物園 にて | オオバボダイジュの黄葉。お釈迦様が悟りを開いたと言われる菩提樹はクワ科の インドボダイジュ 。インドボダイジュはインドという場所がら常緑 |
2007年08月24日 | 乗鞍岳 にて | このオオバボダイジュは乗鞍高原にある一の瀬園地で、白樺の林の中に生えていたもの |
2006年06月05日 | 筑波実験植物園 にて | 中国原産の ボダイジュ に対し、日本の本州北部から北海道に生え、30mにも成長する落葉高木。ボダイジュとの違いは、名前のように葉が大きく、葉の裏に毛がある。 |