ブルーポピー ぶるーぽぴー(ブルーポピー) ケシ科 学名:Papa veraceae Meconopsis 別名・別読み: ヒマラヤの青いケシ |
2008年06月04日 | 箱根湿生花園 にて | ブルーポピーの白花。突然変異によって白や赤紫の花が出現するという。下が赤紫の花 |
2010年05月27日 | 箱根湿生花園 にて | 4、000mのヒマラヤ山地にだけ育ち、「ヒマラヤの青いケシ」と言われる幻の花 |
2006年05月08日 | 東京都薬用植物園 にて | 最近は日本各地の植物園などの目玉植物として栽培されるようになり、ヒマラヤまで行かなくても見ることができるようになった。しかし、日本の環境では、背丈が大きくなりすぎて、幻の花のイメージは薄い こちらは、箱根湿生花園にて |