フイリフモトスミレ ふいりふもとすみれ(斑入麓菫) スミレ科 学名:Viola sieboldii Maxim |
2006年05月06日 | 山梨県竜ヶ岳 にて | フモトスミレ の葉に腑の入り方が多いものをフイリフモトスミレと呼ぶ。フモトスミレはフモト(麓)に生えるという意味だが、平地から2、000mまでの高地の広範囲に生育。ちなみに、これは1,200mで見つけたもの |
2018年08月20日 | 長野県入笠山 にて | スミレの仲間は、いずれも3つの鞘に包まれた種をつけるが、すでに タチツボスミレ 、 スミレ などのような種はこぼれてしまい、鞘だけが残った姿 |