オオミスミソウ おおみすみそう(大三角草) キンポウゲ科 学名:Anemone hepatica var. japonica f. magna 別名・別読み: ユキワリソウ(雪割草) |
2023年03月14日 | 神奈川県大船フラワーセンター にて | 白花のオオミスミソウ。ミスミソウの名前は、葉が三角形をしていることから。 |
2010年03月19日 | 筑波実験植物園 にて | 自生種ながら、色だけでなく、花びらの枚数、形も変化に富む。これは八重咲きといっていいくらい花びらが多い |
2009年01月26日 | 神奈川県大船フラワーセンター にて | 日本海側に生育するミスミソウは、大型であることからオオミスミソウと呼ばれる。また、色の種類が多く、白、ピンク、赤紫、青、さらにそれらが混合して変化に富む |
2006年03月17日 | 神奈川県大船フラワーセンター にて | オオミスミソウと ミスミソウ 、 スハマソウ 、 ケスハマソウ を総称して雪割草と呼ぶが、サクラソウ科の ユキワリソウ もある。 |