カツラ かつら(桂) カツラ科 学名:Cercidiphyllum japonicum 別名・別読み: コウノキ(香の木) |
2013年04月10日 | 筑波実験植物園 にて | 雌雄異株で フサザクラ や ツノハシバミ のように雄花は赤い花穂をつけるのだが、先端から枯れ始めてきている |
2011年12月01日 | 筑波実験植物園 にて | カツラの黄葉。カツラは日本全土に分布するが、 ブナ と同じく関東より北の冷温帯に多い。 |
2006年06月04日 | 横須賀市立しょうぶ園 にて | ハート型をした葉が特徴。材質が美しく加工し易いので建築材、家具、楽器、彫刻など用途が広い。 |
2006年12月08日 | 神奈川県東高根森林公園 にて | 葉に甘い香りがあることから別名コウノキ(香の木) 。仲間には ヒロハカツラ 、 シダレカツラ がある |