ヒモケイトウ ひもけいとう(紐鶏頭) ヒユ科 学名:Amaranthus caudatus 別名・別読み: ヒモゲイトウ |
2013年11月10日 | 神奈川県大船フラワーセンター にて | ケイトウ の仲間で、花穂がひも状に垂れ下がることからの名前。 スギモリケイトウ と同じく中南米原産。古代インカの頃から、種が穀物として食用にされていた。日本では江戸時代には渡来しており、観賞用として栽培されている |
2005年11月08日 | 東京都薬用植物園 にて | 成長にまかせたままにしておくと、人の背丈を超える高さになり、花の穂先が幾重にも伸び、紐という名前には似合わなくなる |