ヤエチョウセンアサガオ やえちょうせんあさがお(八重朝鮮朝顔) ナス科 学名:Datura fastuosa |
2024年10月27日 | 東京都薬用植物園 にて | 元々は薬草だが、姿が変わっているのと、色がきれいなことで園芸用としても栽培されている。仲間には シロバナチョウセンアサガオ 、 ヨウシュチョウセンアサガオ などもある |
2005年10月13日 | 東京都薬用植物園 にて | 黄花のヤエチョウセンアサガオ。これも花が2段咲き。 チョウセンアサガオ は江戸時代に華岡青州が外科手術の麻酔薬として使ったことで有名だが、食べたら死に至るほどの猛毒。 |
2008年12月03日 | 東京都薬用植物園 にて | ヤエチョウセンアサガオ(黄花)の実。これも。 チョウセンアサガオ や シロバナチョウセンアサガオ のように真ん丸い実 |