ハマボウ はまぼう(浜朴、黄槿) アオイ科 学名:Hibiscus hamabo |
2018年11月19日 | 神奈川県大船フラワーセンター にて | ハマボウの葉は緑から黄色、黄色からオレンジ〜赤へと色づいていき、みごとな紅葉になる。学名はハイビスカス・ハマボウ。ちなみに、 ブッソウゲ (ハイビスカス)も近い仲間 |
2007年07月18日 | 神奈川県大船フラワーセンター にて | 浜に生える ホウノキ という意味なのだが、モクレン科のホウノキではなく、 フヨウ の仲間。 ハマゴウ と同じく海岸近くに自生。朝に花を咲かせ、午後にはしおれてしまう一日花 |
2013年01月31日 | 神奈川県大船フラワーセンター にて | 殻が乾燥して割れ、中に入っている種がこぼれ出すが、けっこう大きな種なので、風で飛ばされるわけではなく、落ちた種が海水で運ばれ、漂着したところで芽を出すとのこと |
2011年10月27日 | 神奈川県大船フラワーセンター にて | フヨウ や スイフヨウ と同じアオイ科フヨウ属 なので、よく似た実をつける |