アマミヒトツバハギ あまみひとつばはぎ(奄美一葉萩) トウダイグサ科 学名:Securinega suffruticosa |
2005年07月03日 | 東京都某薬科大学2薬用植物園 にて | ヒトツバハギ の仲間で、名前のように沖縄や奄美群島に分布。小児麻痺のワクチンが開発されるまで、神経機能を活性化する薬効成分が、対症薬や治療薬として利用された歴史がある |
2011年08月06日 | 東京都某薬科大学2薬用植物園 にて | アマミヒトツバハギの実。熟すと茶色くなっていく。雌雄異株なので、実ができるのは雌株だけ。 |
2008年11月05日 | 東京都某薬科大学2薬用植物園 にて | ハギの仲間ではないが、ハギの葉に似ることから名前が付く。このアマミヒトツバハギは葉が丸いので マルバハギ などによく似る |