シモツケ しもつけ(下野) バラ科 学名:Spiraea japonica |
2022年11月14日 | 筑波実験植物園 にて | シモツケの紅葉と種子。 イワシモツケ と同様に黄色から鮮やかな赤に変わっていく過程がなかなかのもの |
2011年08月09日 | 長野県東館山高山植物園 にて | 名前は栃木の旧地名である下野で最初に見つかったことが定説だが、花が霜の降りたよう咲くという説もある。なお、 シモツケソウ は草の仲間。白花は シロバナシモツケ と呼ばれる |
2002年07月24日 | 山梨県大菩薩峠 にて | アップで見ると花びらより長い雄しべが、霜をかぶったように見る |
2002年07月24日 | 山梨県三窪高原 にて | 赤花の仲間には ホザキシモツケ 、 コシジシモツケソウ 、 オニシモツケ 、 アカバナシモツケソウ などがある |