トキワツユクサ ときわつゆくさ(常磐露草) ツユクサ科 ![]() 別名・別読み: ノハカタカラクサ(野博多唐草) |
2008年05月24日
![]() ![]() | 東京都大田区 にて |
今年はさらに群落が大きくなって、とうとう2m四方にまで広がった![]() ![]() |
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2020年08月05日
![]() ![]() | 東京都大田区 にて |
トキワツユクサの実。熟すると殻が裂け、種子が弾き飛ばされることで、周囲に大繁殖をもたらす困りもの![]() ![]() |
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2005年04月01日
![]() ![]() | 小石川植物園 にて |
観賞用として昭和初期に南アメリカから持ち込まれたが、現在は多くが野生化している帰化植物。 ツユクサ や ムラサキツユクサ の仲間だが、名前のように常緑。花が白いので白花の ムラサキツユクサ 、 シロバナツユクサ に似るが、ツユクサは花びらは2枚。![]() ![]() |
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2007年04月12日
![]() ![]() | 東京都大田区 にて |
我が家の駐車場にかってに生えてきたトキワツユクサ。繁殖力の強さは相当なもの![]() ![]() 下は鎌倉市にて |
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