イチリンソウ いちりんそう(一輪草) キンポウゲ科 学名:Anemone nikoensis 別名・別読み: イチゲソウ(一華草)、ウラベニイチゲ(裏紅一華) |
2010年04月16日 | 目黒自然教育園 にて | ニリンソウ は一つの茎に花を2個、 サンリンソウ は3個を付けるが、これは名前のように1個だけ。 |
2005年03月27日 | 千葉県泉自然公園 にて | 葉が羽状に細く裂けるのが特徴。山地の林の中などに生える日陰の花。別名のウラベニイチゲ(裏紅一華) は、下のように花びらの裏側が薄いピンクをしていることから |
2006年04月23日 | 箱根湿生花園 にて | これもイチリンソウ。葉の炸裂はニリンソウのように太めで、花びらの先がピンクがかっている 下は妙高高原にて |
2009年05月05日 | 目黒自然教育園 にて | イチリンソウの実のでき始め |