オウレン おうれん(黄連) キンポウゲ科 学名:Coptis japonica |
2015年03月14日 | 東京都某薬科大学2薬用植物園 にて | 日本各地の山地の林の中に生え、古くから胃腸薬として利用。黄色いひげ根を出し、連なって伸びていくことから来た名前で、漢方でも「三黄丸」などの生薬として使わている。 |
2006年05月12日 | 東京都薬用植物園 にて | 花のように見えるが、これはオウレンの実。 キクバオウレン 、 コセリバオウレン 、 セリバオウレン 、 バイカオウレン などとそっくり |
2005年03月19日 | 東京都某薬科大学2薬用植物園 にて | 仲間には、 セリバオウレン 、 ミツバオウレン 、 バイカオウレン 、 キクバオウレン 、 コシジオウレン 、 コセリバオウレン 、 スミレバオウレン などがある |