| ニッケイ にっけい（肉桂） クスノキ科 
学名：Cinnamomum sieboldii
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2009年06月22日
 | 筑波実験植物園 にて | 飴やお菓子、清涼飲料水の香辛料でおなじみのシナモンやニッキは ジャワニッケイ や セイロンニッケイ が原料だが、かっては、日本ではこのニッケイから作られていた。  |
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2006年11月18日
 | 東京都某薬科大学２薬用植物園 にて | ニッケイの実。漢方の生薬、桂皮は実ではなくコルク状の樹皮を陰干ししたものだが、日本産のニッケイは根の皮を用いる  |
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2005年03月02日
 | 小石川植物園 にて | 東南アジア、中国原産だが、日本でも沖縄、徳之島など南西諸島の山地に自生。本州に育つ仲間には ヤブニッケイ 、 イヌニッケイ がある |
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| 2006年03月21日
| 目黒自然教育園 にて |   |
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