コマツヨイグサ こまつよいぐさ(小待宵草) アカバナ科 学名:Oenothera laciniata 別名・別読み: ツキミソウ(月見草) |
2002年07月31日 | 東京都大井埠頭 にて | 花は2〜3cm、身の丈も30cmと小柄。北アメリカ原産の帰化植物で明治以来野生化し、日本中に広がり、都内の空き地などでも見ることができる。 |
2002年07月28日 | 赤羽自然観察公園 にて | |
2001年08月22日 | 千葉県館山市洲崎 にて | マツヨイグサ の小形版なので小待宵草なのだが、マツバボタンのような葉と、地面を這う背の低い姿は、全く別もの。夕方花を開き、朝には閉じてしまい、しぼんだ後はオレンジ色から赤に変色。 朝早いうちから、写真のように花を閉じてしまっています。 |