ヤマハンノキ やまはんのき(山榛の木) カバノキ科 学名:Alnus hirsuta Turcz |
2011年03月10日 | 筑波実験植物園 にて | 長い雄花の付け根の下から伸びた枝先にある小さな花穂がヤマハンノキの雌花。 カワラハンノキ 、 ミヤマハンノキ や オオバヤシャブシ 、 ヤシャブシ とおなじく上向きにできる |
2005年02月06日 | 目黒自然教育園 にて | ハンノキ と ミヤマハンノキ の中間の標高に育つという意味。ミヤマハンノキは本州中部より北の山岳地に育つが、こちらは日本全国に分布。 カワラハンノキ は河原に生える |
2005年04月26日 | 目黒自然教育園 にて | ハンノキ 、 ミヤマハンノキ 、 カワラハンノキ と同じ形の実を付ける 下は筑波実験植物園にて |